サロン施術者は見た目がすべて

こんにちは、岩山ひろみです。

2005年に発売された「人は見た目が9割」という書籍、覚えていますか?

当時、結構話題になったんですよね。

人は見た目が9割。

これ、見た目がすべてと言っても良いのでは?と思っています。それくらい大切なこと。

特に第一印象は外見によって左右されます。
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なので、アカデミーでは外見を構築するためのカリキュラムを設けていて、

その人に合った制服を選ぶコツ&制服の着こなし方まで伝えています。

例えば、ダイエットをサービスメニューにしている施術者は痩せていることが絶対条件です。
施術者が太っていたら説得力がないですから。

それと同じように、ボディメンテナンスの施術者は姿勢が良いことが条件となります。

猫背だったら説得力がなくなりますから。

他に、まつげエクステやネイルといった美容系は、

肌荒れしていたり髪の毛がパサついていたりするのはマズイです。

なぜなら、施術者の美意識が低いサロンで、美しくなるとは思えないですから。

けれど、こうした「自分自身の見た目も商品の一部だと思える」人って少ないのが現状で、本当に残念でならないです。

女性は同性を見る目が厳しいのに、自分のこととなると棚に上げたくなるんですかね。
よくいろんな方に褒めていただくのが、私が主宰する個人サロン経営塾、パーフェクトサロンルールアカデミーの卒業生や在校生は見た目が垢抜けますね!と。
美しく、綺麗になりますよね、とあちらこちらで言われます。
こんなに見た目が変わるサロン系のアカデミーは他に皆無だなと思います。
月に10万円弱の売上がコンスタントに50、60、80、100万円と上がると自信もつきますし、プロ意識が育つのかもしれません。

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